ハザードマップ

昨年の自然災害の被害については記憶に新しいところだと思います。
現在各自治体でハザードマップが作られており、ご覧になったことがある方も多のではないでしょうか。
ハザードマップとは「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」です。
昨年の台風19号もハザードマップの浸水想定通りに被害が出た地域が多くありました。
 
川口市では通常のハザードマップだけではなく、スマホ用アプリもリリースされています。
【川口市 ~災害を事前に学ぶためのハザードマップ アプリ~】
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01040/010/7/1/2998.html
ぜひ一度お住まいの地域がどのようなリスクが想定されているのか調べてみてはいかがでしょうか。
 
最新情報を基に、私たちはリスクマネジメントの専門家としてお客様に最適なご提案を行っていきます。